淡水海水30cm生活

淡水海水30cm生活

小型水槽による熱帯魚の飼育記録

ミドリイシ(SPSサンゴ)の白ぼけを解消したい

まずは最近追加したサンゴ紹介から。

 

先日開催されていた日本初の海水魚/サンゴのみの即売会イベント「REEF FESTA」に私も行ってきました。

予想以上に大盛況で、人が多すぎてしっかり見て回るのが大変でした・・・。

 

そんな中、私にとってはお馴染み「アクアリウム トールマン」さんでミドリイシspのフラグを購入してきました。

海浜幕張店にはちょくちょく行っていますが、大阪八尾本店はなかなか行けないので、本店スタッフさんと話す貴重な機会で楽しかったです。

 

中段に配置して、元々あったディバリカータはその上に移動しました。

丈夫そうなミドリイシとして選びましたが、ウチの水槽に少なめの水色系(ややグリーン)が良い感じ。

 

さて本題ですが、ミドリイシやSPSサンゴを集めている海水30cmハイ水槽の今の課題として、”サンゴが白ぼけしやすい”ことです。

 

入海当初はギラギラでも時間が経つと色がくすむことが多いです。

 

しかし、隣の海水30cmキューブ水槽にいるSPSサンゴは調子良く見えます。

 

違いが分かりやすいのはこちらの写真

上と下どちらも元々は30cmキューブ水槽に入っていたグリーンのエダコモンサンゴで同一個体です。

上は折れた枝を持ってきてしばらく時間が経った状態、下が同じく折れた枝を持ってきてすぐの状態で、色がかなり違います。

ただ上もポリプはちゃんと出ており、成長もしています。

 

こちらは30cmハイ水槽の10か月ほど前の様子

他のサンゴも同様に導入から時間が経ってくと元の色より白ぼけていく傾向にあります。

 

そんな感じのことを「REEF FESTA」のときにトールマンさんで相談させていただいたところ、原因の予想として以下があがりました。

 ① 光が強すぎる ⇒対策:光量を下げる

 ② 硝酸塩が低すぎる ⇒対策:硝酸塩を添加

 

①については、ライトを「chihiros NOVA1」と「バイタルウェーブ2 シアン」と「バイタルウェーブ2 バイオレット」を多灯しており、30cmキューブ水槽との違いを考えると確かに光量は大きいように違います。また光が強すぎてサンゴの褐虫藻が抜けているというのも納得できます。

②については、現状の硝酸塩が1ppm, リン酸塩が0.01ppmで低栄養塩になっているため、要因として考えられそうです。しかし、30cmキューブ水槽の方も似たような値でした。

 

同時に修正しようとはせず、まずは”①対策: 光量を下げる”を実施してみることにします。

現状の「chihiros NOVA1」の設定は上の通り

さらに「バイタルウェーブ2 シアン/バイオレット」は各々最大は40%になっているので、ゆっくり2週間程度かけて下げていきます。

 

サンゴに変化が現れるのは時間がかかるため、そこから1~2か月程度様子を見て、変化が無い場合は"②対策: 硝酸塩を添加"を実施するか考えようと思います。

 

まだまだミドリイシ(SPS)初心者ですが、こうやって試行錯誤するのもサンゴ飼育の醍醐味と思っているので、引き続きあがいていこうと思っています。

 

それではまた。

 

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