淡水海水30cm生活

淡水海水30cm生活

小型水槽による熱帯魚の飼育記録

水槽レイアウト作業パネルの作成

「川の流れるアクアテラリウム水槽」の作成も終わり、次の”レイアウト作りたい欲”が私の中で上昇中です。

 

次は、5年くらい経つ淡水30cmキューブ水槽のリセットかなと思っている今日この頃。

レイアウトの構想を練っているだけでダラダラと時間が過ぎていくことが目に見えてますけどね・・・。

 

とはいえ、石や流木を配置してみてレイアウトの構想を練るスペースはあった方が良いと思うので、今まではあり合わせの材料で作っていた作業パネルを作成したいと思います。

ここで作業パネルと言っているのは、水槽の代わりに側面や底の役割をする板です。

 

材料は「川の流れるアクアテラリウム水槽」で良さを知ったスチレンボードです。

ホームセンターで売ってます。

 

何より加工しやすいのがスチレンボードの良いところ。

A3サイズを水槽サイズに合わせてカット。

 

特に何も苦労することなく完成

後で分解しやすいようにマスキングテープで止めてます。

 

マジックで線をした位置までが30cmキューブ水槽のサイズです。

気を付けないといけないのは、30cmキューブ水槽はガラス厚も含めて各辺が30cmなので、内側の寸法はガラス厚を差し引いたサイズにしないといけません。

ガラス厚が5mmの場合、レイアウトできるスペースは29cm×29cmということですね。

 

まだ、いつどんなレイアウトを作成するか影も形も無いですが、気長にやろうと思います。

 

それではまた。

 

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