淡水海水30cm生活

淡水海水30cm生活

小型水槽による熱帯魚の飼育記録

サイアミーズフライングフォックスをお迎え

先日、事故により死なせてしまった淡水30cmキューブ水槽の生体たち、

特にサイアミーズフライングフォックスは大事なコケ取り要因であったのと同時にマスコット的存在でした。

 

↓ その事故の記事

tomuzin.hatenablog.com

 

惜しみつつも、コケ取り要員は必要ということで

新たにお迎えしました。

 

淡水水槽の方は久々の生体追加です。

 

先代サイアミーズの最終サイズと比べるとだいぶ小さいですが、元気に泳ぎまわり、コケを無心に食べているので、導入は問題なさそう。

あとは先代と同じく、人工餌を水面で一緒に食べだすようになってから巨大化していくことでしょう。

 

ヤマトヌマエビの方は家に持ち帰ってから判明しましたが、サイズが少しデカすぎたかもしれない。。(汗)

ショップで見ている時と家の水槽に入れた時のサイズ感って不一致しがちですよね。

これはこれでコケや残り餌を強力に取り除いてくれそうなので問題無し。

 

次はミスをしないよう気を付けつつ、長生きさせてあげられるよう成長を見守りたいと思います。

 

それではまた。

 

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